エロリアーナ３世　アダルト画像館

エロ太夫より

ロケットみたいなおっぱいだね、ってよく言われる。

ロケットってなんだよ(笑)？って思うけど、確かに･･･ロケット、っぽい？

でもさ、ロケットってなんか硬そうなイメージだよね。

私のはそんなことないんだよ？

触ってみる？

触ったら、「ロケット」なんて、思わないんじゃないかなぁ。　多分ね。

胸を強調させてるわけじゃないんだけど、この大きさだと目立つみたいで。
街を歩いてても、みんな、おっぱい見てるなーなんて思う。

昔はね、そういうの、すごく嫌だったケド･･･
最近はちょっと、快感だったりして。

好みの男の人が近くにいる時は、わざと谷間を見せつけちゃうことも。

それで声かけられたら、ラッキー♪
女だって、抱かれたい時もあるんだから。

見てるだけじゃなくて、触ってほしいの･･･。私のおっぱい。
お互い、気持ちよくなりましょ♪

こんなおっぱいピチピチな服装で外歩いてたら捕まっちゃうんですかね？(´・ω・｀)　

エロ太夫より

はあ、ため息がでちゃう。

だって、自分で言うのもはずかしいんだけど、
こんなに大きな、おっぱいを持ってるのに、
彼氏もいなくて、だれにも触ってもらえないんだもん。

だから、少しでもだれかに触ってもらえないかなあって、
こんなピチピチな服きてみちゃった。

そしたら、なんだかブラもじれったくて、はずしてみたんだけど…

もしかしたら、今すれ違った人に、私がブラしてないこと
ばれてるのかも、なんて思うと
いやらしい大きなおっぱいでごめんなさいなんて思いながら
それでも、すごく体がほてってきて熱くなってきちゃう。

私の大きなおっぱいをだれかに、後ろから
いきなり揉まれたらどうしよう…
ちょっと怖いけど、そうなることを望んでるイケナイ私でごめんなさい。

エロ太夫より

彼女と喫茶店で待ち合わせ。
昼下がりの喫茶店は人が少ない。彼女は
約束の時間を過ぎてもまだやってこない。

コーヒーを啜っていると、視界の中に灰色のセーターを着た女性。
灰色のセーターを着た女の人は、優しそうな顔をしている。

そして、胸が大きい巨乳である。

……Dカップ、否、Ｅカップは確実にあるだろう。

僕はその女の人に甘えたくなった。
白くて柔らかい胸の谷間に顔を埋めて、匂いを嗅ぎたい。

大きな乳房に似合わない、小振りな乳首を甘噛みしたい。吸いたい。
そうしている僕の頭を、その巨乳の女の人に撫でてもらいたい。

彼女はまだやってこない。

近頃、僕は仕事で忙しいから彼女に甘えたいけれど、
「甘える男は嫌。」と彼女は日頃から
言っているし、どちらかというと彼女が甘えてくる。

僕は誰かに甘えたい。

いっそのこと、あの優しそうな巨乳の女の人に頼んでみようか……。